整体の創始者の野口晴哉先生の本を読み、野口先生の治療をいきなりやめた、やめたことの意味を深く考えた結果、それが病気がよくなる意味だと思いまして、私の所はカウンセリングを重要視しています。
病気とは、ほとんど心理的な面から来ています。
なのでどうしても、カウンセリングが必要となっていきます。
そこには天才と言われた野口先生が、途中で治療をやめたということにつながるからだと思います。
なんとしてもいい方向に持っていかせたい、そういう気持ちがあります。
私の所は難病の方が多くお見えになられまして、びわ温熱療法もすることができない人もきます。
そういう時は必ずメールでもかまわないので、とにかく話し合いを繰り返し、何もできないので乳酸菌を飲んでいただきながら、だんだん体調が良くなり完治されたケースがあります。
特に私の所はいろんな治療院を知っていまして、自分でも受けました。
なのでものすごく詳しい。
安心できると思います。