東京(渋谷・恵比寿・代官山)で、
びわ温熱療法を行っています。

びわ温熱療法/余命1か月の末期がんの方を半年で生還させました

入院してる時のびわ療法のやり方

病院で入院されている時、やはり西洋医学でなくて、できれば自然療法でなんとかしたくて、
びわ療法を試みたいがどうすればよいかをよく聞かれる。

まず、これはびわの葉の表面を患部に当てる。
そして肝臓に当てる。
すると肝機能が良くなり、体が楽になります。

そして食事がとれる状態でしたら、必ず免疫力をあげる乳酸菌を飲むことです。
病院の実際は時に死にいくようなものでして、自分で医者にばれないように防御をしないといけません。

そして手術をしての入院でなければ、ユーフォリアを使うことをすすめます。
このユーフォリアは、もぐさと違いまして煙がまったく出ません。
時間は20、30分がいいと思われます。

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