東京(渋谷・恵比寿・代官山)で、
びわ温熱療法を行っています。

びわ温熱療法/余命1か月の末期がんの方を半年で生還させました

帯津医師からのユーフォリアのコメント

帯津良一先生のプロフィール

1936年、埼玉県生まれ。
東京大学医学部卒、医学博士。
東京大学第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年に帯津三敬病院を設立し、院長となる。

専門はホリスティックなアプローチによるガン治療。
西洋医学はもちろん、そのほかさまざまな治療法を実践。
気功、漢方薬、鍼灸、食事療法、心理療法、健康補助食品などの代替医学を積極的に取り入れている。

日本ホリスティック医学協会会長、世界医学気功学会副主席、上海中医薬大学客員教授、調和道協会会長など多数務める。
以下が帯津医師からのコメントです。

ビワ温灸で道場は大賑わい

鍼灸担当スタッフの提言でビワの葉温灸を導入したところ、ことのほか患者さんの間から要望が高まり、手当が追いつかないほど忙しくなりました。
それで夕方から道場を開放し、患者さん同士で当て合いっこしてもらうことになったのです。

毎晩、まるで夜店のように陣取り、棒灸を並べてワイワイ始まるのです。
そのうち電気式の温灸器が登場し、ベッドの上でも当てられるようになりました。
ここまで話すと、何もかもやっているように思われるかも知れませんが、私なりに基本的な戦略を立て、患者さんに提示し、理解していただくように努めています。

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