東京(渋谷・恵比寿・代官山)で、
びわ温熱療法を行っています。

びわ温熱療法/余命1か月の末期がんの方を半年で生還させました

ユーフォリアともぐさの使い分け

ユーフォリアの使い分け
うちは毎日癌患者から連絡がきて、いろいろと話をきいてるうちに
すごく詳しくなってしまった
こういうのはたくさんの癌患者の話をきいたほうがいい
医者の本は嘘が多い
彼らの本はあれらは、自分がなってないからあんなこと書けるのか?
それとも一般ウケを意識してあんなこと書いてるのか?
とにかく癌の方の話をきいてるとだんだんわかります
所で、癌患者、あるいはそうでない方にも、ユーフォリアを勧めています
よくびわのお灸でなんとかする方法もありますが
あれは強すぎます
とくに体力がない方にはきついはずです
使うなら体力がある方なら、全身がユーフォリア、癌があるところは
もぐさを使い、使い分けをします
ユーフォリアはもぐさに比べて熱の浸透率が5センチですので
マイルドでかつ痛み軽減しやすい、もぐさは強すぎてあまり
お勧めはしない
こういうことを知らない方は、強力なほうがいいものだと思うが
違う
癌は体力勝負です
体力がなくなれば危ないと判断をしていいです
ステージ、腫瘍マーカーでなく体力で判断です
体力ない方は、無理させたらいけない
こういう時はスピードが要求されるので
のんびりやるのは大きな間違いです
とにかく、日々時間との戦いでスピードを要求される
これは当たり前の話ですが、癌になると殆どの方が知らないので
あわててしまう。その後だんだんわかってくるのです。

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