東京(渋谷・恵比寿・代官山)で、
びわ温熱療法を行っています。

びわ温熱療法/余命1か月の末期がんの方を半年で生還させました

びわ療法といえば、癌でとても有名です。

やり方としては主に、温灸器ともぐさの2通りのうちどちらかでやっていきます。
どうして2通りのうちどちらかというと、体質的に例えばもぐさがあう人と、あわない人がおります。
あうか、あわないかは3回やりますとわかります。

もぐさでしたら、熱の浸透率が非常に高くてスイカ1個分とも言われております。
温灸器でしたらそこまでではなくて、約5センチぐらいと言われておりますが、
個人個人体質が違いますので、熱の浸透率は体質にあわせます。

これはもぐさでしたらびわの葉を使いやるのですが、
暖かい所からアチッときたときにびわの葉の成分が肌に浸透するような感じです。

そしてこれは顔にも使えますが、顔に使った場合、とても気持ちいいものです。
目の上にもできまして、目の疲れにとてもいいです。
癌の方は、体に熱を入れることが非常に大切です。

そしてびわの成分です。
びわの成分と熱を体に入れることで、癌患者の方にはとてもいいということで、
癌で有名な帯津三敬病院でもやられております。

癌患者にとって、びわ療法は欠かせないと思います。

それと、きちんとした所で受けないで自己流でやりますと危険ですので、
必ずプロの方にお願いしてやってもらってください。

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