びわ温熱療法とは2種類ありまして、2種類とも用意しています。
1. もぐさとびわ葉にてやる方法
2. びわエキスを温灸器(ユーフォリア)に入れてやる方法
この2点がありまして、個人個人により体質が違いますのであう方でやっていきます。
そして必ずカウンセリングを入れていきます。
そうしたほうが、いい方向にいきやすいことが判明しました。
このびわ温熱療法は主に癌患者が受けることで有名ですが、それだけではなくて急性の痛み、うつ病、冷え性、慢性疲労、緑内障、不眠症、胃腸が弱い方、自律神経失調症、アトピー(アトピーは別のやり方もあります)などです。
これは1回ではわかりにくく、数回やることでわかりやすいと思います。
そして私との話し合いをいろいろとしていく中で、
個人差もありますが時間がかかってもいい方向に持っていけると思います。