東京(渋谷・恵比寿・代官山)で、
びわ温熱療法を行っています。

びわ温熱療法/余命1か月の末期がんの方を半年で生還させました

もぐさと温灸器の違い

もぐさと温灸器とは大きな違いがあります。

もぐさとは、びわ葉の上にもぐさを当てて肌に押し付けます。
もぐさは熱の浸透率が大変高くて、スイカ1個分とも言われております。
温灸器の場合ですが、びわエキスを温めた温灸器の中に入れまして、それを肌に押し当てます。
熱の浸透率は約5センチです。

この2つの違いですが、とにかく熱の浸透率が違います。
ですので、あう人とあわない人がいます。
もぐさの場合ですと連続で3回受けますとあうか、あわないかがわかります。
温灸器の場合は、もぐさに比べてゆるやかですので、たいていの人があうと思います。

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