東京(渋谷・恵比寿・代官山)で、
びわ温熱療法を行っています。

びわ温熱療法/余命1か月の末期がんの方を半年で生還させました

びわの種

ビワの種には、ビワの葉の1,200~1,300倍のアミグダリン(ビタミンB17)が含まれているそうです。
アミグダリンには、

○血液浄化作用
○抗ガン作用
○鎮痛作用
○殺菌作用

があるとされ、ビワの種を食べると血液がサラサラにきれいになり、いろいろな病気の予防と治療に役立つと言われています。

ビワの種の効果
花粉症やアレルギー性鼻炎などに卓効があります(※1)。
普通1時間ほどで効果がみられ、6~8時間ほど効果が持続します。

慢性の便秘症や生理痛にも効果があります。
ガンなどの難病にも優れた効果があります。
肝機能の改善にも効果があります(※2)。
ビワの種を食べると疲れがとれる」といって愛用している人もいます。

※1:平成20年3月29日付の高知新聞に「ビワの種で花粉症改善 高知大学医学部グループ」という記事が掲載されました。
※2:平成14年12月5日付の高知新聞に「ビワの種で肝機能改善 高知医大病院グループ解明」という記事が掲載されました。

肝臓は解毒させるところです。
お薬を飲まれてる方、外食が多い方にはもちろんおすすめで、精神と肝臓は連動をしています。
なので精神的に弱い方にもおすすめで、あとは内蔵からくる口臭。

過去のケースでは腎臓が悪く肌荒れがすごい方が、びわの種を飲んだら即治った方もいました
あと、興味深いのが性欲が強くなりやすい
末期がんでも克服された方は性欲が強い方が多かった

ビワの種はまだほかにも期待でき、痛風、魚アレルギー(肝臓が悪いと魚アレルギーになりやすいから)
ちなみに乳酸菌、森川酵素、びわまるを飲んだら低体温が良くなった方が何名もいました

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