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私の方で販売している乳酸菌は1月10日、北海道大学との共同研究で、乳酸菌フェカリスFK-23株の酵素処理物(LFK)が、インフルエンザ感染による肺胞上皮細胞の障害(バリアー機能の崩壊)を抑制する機能性を発見し、特許を取得しました(特許番号:5451703)。
インフルエンザウィルスの感染時には、肺の防御機構として免疫細胞による炎症反応が起こります。
しかし、過剰な炎症反応により呼吸障害を起こし、多数の死亡者のいることが報告されています。
今回の研究では、乳酸菌の酵素処理物を摂取することにより、ウィルス感染による過剰な肺の炎症を抑制すること、肺の保護タンパク質の分泌やガス交換に関わる細胞(Ⅰ型肺胞上皮細胞)に分化できるⅡ型肺胞上皮細胞が増殖し、肺機能障害を緩和させることが確かめられました。
インフルエンザ治療に用いられる抗ウィルス剤は、過度な使用により薬の効かないタイプのウィルスの出現が問題になります。
インフルエンザに対しては、予防が最も重要であることが認識されるようになり、手洗いやうがい、マスクの着用、充分な睡眠と栄養など、その予防手段も一般的に認知されるようになってきました。
しかしながら、加齢やストレスなどウィルス感染に対する抵抗力(免疫力)を低下させる要因が多い中、インフルエンザに限らず感染症に罹るリスクは避けられません。
乳酸菌による健康増進効果として整腸作用のみならず、免疫増強作用・抗炎症作用など多数の報告があります。
そうした中で、乳酸菌の酵素処理物(LFK)の摂取は、これまでにない作用機序でウィルス感染に対する機能性を持つことが発見されました。
今回の特許研究では、インフルエンザウィルスの感染により肺胞上皮細胞のバリアーが壊され、肺炎が起きることに対し、LFKを摂取することにより、それらの肺炎の原因となる過剰な炎症性細胞の肺への浸潤を抑制し、さらに、肺胞上皮保護タンパク質の分泌や、肺の呼吸器機能に重要な役割を果たす細胞に、分化可能なⅡ型肺胞上皮細胞を増殖させ、肺機能障害が緩和されることが確かめられました。
このようなLFK摂取による肺機能向上は、細菌性肺炎・慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの肺疾患にも効果が期待されます。
東京農工大学の研究チームは、ウィルスを利用して、ブタを感染症にかかりにくくする技術を研究しています。
家畜の病原体への感染はのどや傷口など、さまざまなところから起こりますが、腸管もその1つです。
腸管免疫の働きを高めれば、感染症への体制が高まると考えられ、すでに乳酸菌や薬などを摂取させる実験で、実際に腸管内の抗体が増える変化が確認されました。
効果が一過的であることが課題でしたが、今後は、腸管の細胞に感染するウィルスを通じ、免疫系を刺激して他の病原体への感染を起きにくくさせ、半永久的に効果を持続させることを目指すそうです。
ウィルスはブタの細胞内で突然変異を起こしたものを使うため、遺伝子組み換えに当たらず、畜産現場でも利用が可能とみられます。
研究チームは、2030年の普及を目標にしています。
実績一番、びわまる等取り扱いサプリメントを日本で一番販売しています。
過去に1,000万円以上を使い日本全国を歩き回り、ありとあらゆる療法を試しました。そして今では完治される方が多く、日本全国からお見えになられております。得意分野は、がん・クローン病・潰瘍性大腸炎・アトピーです。医師の王瑞雲先生よりすすめられたのがきっかけで、医療業界に入ることにしました。
私のお客様は半数以上が医療関係者です。
中には薬科大の教授・先生、医大の教授もいます。
下記写真は、王瑞雲先生が、自ら役員をやっている日本総合医学会に入るよう私に言った際の、役員メンバーの一部です。
また、びわまる・ユーフォリア販売の本家本元こと、びわ温熱普及会で、実績が長年一番です。
※ユーフォリアは、がんで有名な帯津三敬病院で、長年置いています。
森田れい
余命数日・末期がん患者・3か月で薬なしで生還させました。
薬が使えない重度の間質性肺炎を完治させました。
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