東京(渋谷・恵比寿・代官山)で、
びわ温熱療法を行っています。

びわ温熱療法/余命1か月の末期がんの方を半年で生還させました

帯津三敬病院

びわ療法については、初めてびわの温熱器、
ユーフォリアを作られた先生について学びまして、今も学んでおります。

ユーフォリアは今も帯津三敬病院で使われておりまして、その関係で私が帯津良一医師のセミナーを受けて、帯津三敬病院にて今後いろいろとセミナーを受ける次第でおります。
私の中では、帯津良一医師の考え方に多いに賛同しています。

帯津三敬病院では、いくつもの療法を取り入れています。
それだけ癌は難しいということなんですが、私も全く同じ考えでして決して食事療法、びわ療法だけでは、癌に対処するにはスピードが遅いと思います。
なのでいくつかを合わせて、それで前向きにやっていくという方針です。

癌もやはりカウンセリングがとても大切となります。
病気のほとんどは、心理的なものから来ることが多いからです。
難しい癌ですので気を抜くことなくやっていくというのが私の考えです。

再発も今の所ですが、乳酸菌をきちんと飲まれてる方では1人もおりません。
乳酸菌、びわの種がポイントです。
これでいい方向に行かせるためのスピードを速めていくのです。

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