甲田光雄という断食で有名な医師のやり方により、完治された方がおりました。
甲田医師のやり方とは腸内環境を良くして、免疫をあげて病気を治すというやり方で、
これと似てるのが小倉重成医師の一日一食の小食多動です。
甲田医師のやり方はあまりにもストイックで、たいていのかたは途中であきらめます。
小倉医師も同じです。
たとえば甲田医師のやり方は1日2食で玄米、梅干し、お豆腐、ごまペースト、自分で作る野菜ジュースが食事内容です。
これのみです。
これを1年間続けてその病気は治りましたがこの方は、何度も何度も途中でできなくなり、
一からやりなおして、そのため完治させるまで数年を必要としました。
これでは無理があると思い、最高の乳酸菌を導入した。
そして野菜ジュースも毎日作れないので、
100種入った酵素エキスで代用、それとびわの種はこれは肝臓にいいのです。
肝臓はこれは知らない人があまりにもたくさんいますので、ぜひ知っていただきたい。
びわの葉の成分をものすごく濃縮したものがびわの種で、これは、癌、肝臓、花粉症にいい。
これを飲むと、即お腹がすーっと軽くなります。
肝臓は解毒をさせる臓器で、かなり重要です。
ここは心理的にマイナスな時ダイレクトに肝臓にいきまして、一気に固くなります。
病気をされてる方は、その部分だけが悪いのではありません。
それだと西洋医学と変わらない。
何か病気があるのは、他の臓器も弱ってると思っていいです。
なぜなら、体は全て連動というものをしています。
特に肝臓はここがキーポイントの臓器で、口臭があるかたもここが悪い。
ウチのお客様で口臭があると指摘を受けた人が、びわの種を飲んだら一気に口臭が治りまして、
しかも腰痛も楽になり私も欠かさず飲んでいます。
ここはアトピーの方も弱い人が多い。
ここも改善です。
そして、メインの腸内環境。
安い乳酸菌では安いなりで、まったく意味がありません。
お値段は高い方がそれなりです。
ですのでこの3つ、乳酸菌、びわの種、酵素エキスは絶対に必要とします。
ぜひお試しください。
食事は玄米菜食です。
肉は禁止。
魚、とうふ、納豆、スゴイダイズ、みるくのような大豆で、たんぱく質を代用。
1日玄米はお茶碗2杯まで。
運動。
びわの種は良くなりましたら量を減らして、たまに飲むだけでOK。
30粒も1日飲まなくて良い。
朝10粒、8時間持続する。
夕方10粒。
乳酸菌まずは1包を、毎日飲み様子を見ること。
玄米ですが、毎日はきついと思えば週4か3でもいいですよ。