実はかなり前から乳酸菌は、うつ病と心身症にいいと知っていました
ただし同じフェカリス菌でも全然タイプが違う
以前取り扱っていたフェカリス菌は、飲むとありないほど力が出てきて、なんとなくですが興奮状態になるような気がしていた
これで心身症にきくのか?と思っていた
上記の病気は、精神を落ち着かせないといけないからです
なんか違うよねーと思い、あんまり心身症、うつ病にいいとはあえて書かなかった
あるとき、違う乳酸菌会社の営業の方がいらして、その時にたくさんそこの乳酸菌を飲んだら、なんか落ち着くのです
ホッとする
前回みたいに興奮状態にならない
担当者は私が聞く前にすばやく、この乳酸菌はプチ鬱病にいいとおっしゃった
確かにそうだろうと思い、試しにうつ病の方、すぐヒステリックになる方に飲んでもらったら、案の定精神が落ち着き始めてきた
これは一般的には、腸内環境が良くなることでセロトニンが作り出されそれで精神が落ち着き、うつ病心身症にいいのかもしれない
精神はやはり落ち着いていないといけない
なんせ病気は精神とつながってるのだ
アトピーの方はよくこの意味がわかると思う
ストレスがたまるとすぐかゆくなるからだ
だからうちで販売してる乳酸菌はどうしても外せない
以前、ある先生に昔取り扱っていた乳酸菌を飲んで感想を聞いたら、興奮したら病気が治らないでしょ?と鋭い突っ込みをいれられた
確かにそうです
面白いことで同じフェカリス菌でも微妙に違いまして、興奮するタイプと精神を落ち着かせるタイプがある
なのでここは謎ですが、同じフェカリス菌でもなんかが違うのでしょう
よく質問でくるのがスーパーのヨーグルトです
あれでは力不足で無理で、知ってる方は知ってる
お菓子感覚で食べる分にはいいですが、あれで何とかは無理です
そんなに簡単だったら、癌の方は高額な金額でサプリメントは買いません
癌になられた方、家族は相当勉強しています
そしていろいろと試していくのですが結局、安いものは買わない
レベルが違うとわかるのです
これ昔、私が勉強で試食販売していた時に癌になられた方のほとんどが同じことを言っていました
腸内環境を整えるには長期戦です
断食で有名な甲田光雄医師も、厳しい食事制限を患者さんにしていましたが、あれだけストイックにやっても1年でなんとか難病がよくなった
断食は腸内環境をよくさせるのですが、それでも1年はかかる
それでも長くやってもよくならない方もいた
あれは要は認知行動療法をしていなかったからだと思います
考え方についてやらなかった
それさえきちんとやればもっと良くなった方が多かったのかもしれないと思う
私は乳酸菌、びわまる、酵素は必ず飲んでる
正直飲むのが面倒な時もあるが、私が倒れるわけにはいかないので飲んでる
私の所で販売してる商品はこちらで、私の方で購入された方には質問があればご説明をしまして、紹介が必要だと思えば信頼できる医師、鍼灸、気功の先生、お寺にご紹介をしています