先ほど、癌に強いお寺の住職といろいろと話をしていた
話は全て私とぴったりあう
癌患者はなにがいいのかわからず、みんなありえないほどの大金を失い、最後はぼろぼろになりご住職の所にお願いされる
そうなのです
癌とはありえないほどの大金が短期間で消えていく
これがこの世界での当たり前の話である
そして私は正直にご住職に話した
最初は泣きついてきて、うちでサプリメント、祈祷を受けて良くなるが、サプリメントを気が抜けてやめるともとに戻ると
すると住職はこう言った
良くなったものが、ダメになるともう良くならないでしょう?と
やはりこの法則を知っていたのだ
そうです
実は気を抜いてサプリメントをやめて良くなったのがもとにもどると悪くなり、なかなか元に戻らなくなる
そこで私がサプリメント等で必死にもとに戻すが難しい
なので気を抜いたら死ぬと思えばいい
ここまではっきり言えばわかると思う
必ず時間経過とともに死ぬと
検査結果が良くても死ぬのである
要は癌とは難しい分野で死んで当たり前というところをいろんな方法で生還させるが、よくなるやいなや気を抜くと一気にダメになり、坂道を転げ落ちるかのごとくすごいスピードで悪化をする
それとやはり、医者のいうことを聞いて抗がん剤で亡くなった方も過去にいたと聞いた
要は抗がん剤はやはり私が見極めないと死ぬのである
それぐらい繊細にやらないといけない
癌とはかなり難しい分野で、頭を使う
自分勝手にやれば必ず死ぬ